愛しのネイティブツリー
チウリの木花から

【シディ村のはちみつ
 チウリandライチ】

ネパール南部・チウリの森から来た甘くて優しい
【シディ村のはちみつ】2種が日本に届きました。
このとってもナチュラルで美味しく、幸せなテイストをあなたにも味わってほしいのです。

愛おしい香しい甘さのチウリはちみつ
100g入りと250g入。
ライチのはちみつもフルーティなライチのストレートさ
そのままを味わえる逸品の
100g入りと250g入。
ネパールらしいパッケージングが更に
愛らしく好印象です。

ネパールの畑、ヒマラヤの植物に惚れ込んで来た先駆者たち。田畑からの食物は日本では味わえない奥深さやネパールヒマラヤ大自然の田畑雨風の風土が如何にエネルギッシュかを垣間見れ、ダイレクトに感じることが出来るひとつです。先代諸先輩方のヒマラヤの惚れ込みを年々深く理解しています。

【ライチのはちみつ・ティスティング】
マヌカのような薬効の香りを感じます。ストレートな軽さの中に本来のライチの薬効の高さ抗酸化成分が香る。
フルーティな力も味わえます。

【チウリのはちみつ:ティスティング】
第一のチャクラに光が入ったように、松果体が浄化された感じが有りました。ストックしたい美味しさ、本当に深く甘く優しく、飛び上がる程美味しいテイストです。
夜の数スプーンのテイストは翌朝シャワーのタイミングにボディからじんわりとチウリのお花の香りが漂うのを感じました。この驚きと喜びは言葉になりません、嬉し過ぎます。
素晴らしいチウリとの出会いに心から感謝です。

チウリの花は寒い冬に咲き、香りと薬効が高く、
古代よりヒマラヤ山麓の人々の生活を
支えて来たネイティブツリー。そんな素敵な樹の花は、人々の身体を癒し、古代より食生活と生活全般をも支えて来たのです。

チウリの木はネパールのネイティブツリーです。
学名:Diploknema butyracea
ネパールではバターの木と呼ばれています。全長約20メートル、主にヒマラヤ山麓の地域、標高400~1400メートルの暖かい場所に原生しています。特に、チェパン民族が住む南部のチトワン地域に多く見られます。チェパンの人々にとって特別な意味があり、娘が結婚する時にチウリの木をプレゼントする習慣があるそうです。チウリの樹は急斜面に生えていることから、木に登ることは難しく、果実を収穫するのにも危険が伴うそうです。(Written by Ramesh Sunam)

*天然のはちみつに起こる自然現象で品質には全く問題ありませんが、低温となるとはちみつが白く結晶します。
同じ種類のはちみつでも、採取時期など様々な条件によって、結晶の具合は異なります。
結晶した食感を愉しむのもおすすめです。40度くらいのお湯でゆっくり湯煎すると元の状態にも戻ります。(高温にするとはちみつの栄養素が壊れてしまうのでご注意ください)夏場は程よいトロンとした蜂蜜を楽しんで頂けます。


【シディ村のはちみつ・チウリandライチ
発売元:BLUEARTH coffeebeans
東京都大田区北千束 info@happinessbluebirds.com

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