緑の中で楽しむヨガとマルシェ グリーンヨガフェスタ

本格的な緑溢れる町田の野津田公園は
とても規模の大きな自然公園
都会の雑踏を遮断して
bIGな自然に癒される楽しい1日を
出店と共に過ごしました!

前日の大雨もすっかり上がっての青空。
一面のびっちり生き生き生えた緑豊かな草たちは雨をたっぷりと含んでいました。

雨水と自然の光のハレーションを起こして
沢山のフォトに『虹』が沢山!
そしてその虹は『目』を描き、チャクラを
開くと思わせる自然の磁場の力のように
映り込みました。
『開眼 ホルスの目』
ヨギヨギニたちの日々の精進の結果と緑と光の調和は素晴らしい時を作り出していました。

「古代エジプトでは非常に古くから、太陽と月はハヤブサの姿あるいは頭部を持つ天空神ホルスの両目(「ホルスの目」)だと考えられてきた。
やがて二つの目は区別され、左目(「ウアジェト(ウジャト)の目」)は月の象徴、右目(「ラーの目」)は太陽の象徴とされた。
「ウアジェトの目」は、周期的に満ち欠けする月の象徴であることから、欠けた月が再び満ちるように、「失ったものを回復させる」「完全なるもの、修復されたもの」という意味がある。
エジプト神話では、ホルス神の左目である「ウアジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の仇であるセト神を討つ時に失われたが、(この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後)知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒され(ホルス神の下に戻り)回復した。そのため、「ウアジェトの目」は「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされた。またホルス神が癒された目を父オシリス神に捧げたというエピソードから、供物の象徴(シンボル)ともされた。」〜引用文を使用〜

ザックザクと歩く踏みごごち
ネパールヒマラヤのグリーンと山をも
思い出し、大きな樹々やてんとう虫さんにも
久しぶりに会えてほっくり心地。
数年はコロナ禍で皆んなが動きを静止しての
活動再スタートにとっても癒される
『グリーンヨガフェスタ2021』
スタッフのニッコニコ笑顔も気持ちがほっこり、設営のスタッフも皆さんワンネス化。

ブルーアースペマのカトマンズ直輸入
クチコミ評判の良いチベッタン【オリジナルティンシャ】も連れて行ったティンシャ全員が嫁入先に嫁ぐことになり、大感謝で
御座います。

①音を厳選しての仕入で有ること
②カラフルなコットンやヘンプ100%の
 ハンドロープを付属、イメージが明るい
 (全てネパール製品のハンドメイド)
③クリスタルとの共存保管で、メタル音が
 少しずつ精度を上げている

この様な理由が有るのかもしれません。

今後は、コロナ禍で長い間仕事は
お休みとなったカトマンズでのティンシャ品薄や完売も続いており、入荷次第のご連絡となりますが、少しずつ到着予定となります。
お待たせしております。

私達の小さなshopにも
公園マルシェ出店のチャンスを数年ぶりにいただきまして。
また心からリラックス出来る楽しいフェスを開催して下さった皆さま、小さな草たちや大きな樹々、町田の大地、自然公園の素晴らしさ、、、全てに心より感謝いたしました!
BLUEARTH and Pema
SASHA

2021年10月30日
町田市野津田公園
グリーンヨガフェスタ2021

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