HIMALAYAN BIO (sample)
エッセンシャルオイル

ヒマラヤの高山植物は、どれもヒマラヤネパールにはかかせない大自然を守る希少な植物です。
標高の高いところでは、光の屈折プリズム効果の関係で植物の葉は青みがかかりヒマラヤ杉はブルーが強く見えます。

*以下🔵内容料10ml入りボトル

Himalaya Silver FIR🟡ヒマラヤモミ
Himalayan Anthopogon🟡ヒマラヤシャクナゲ
patchouli🟡ヒマラヤパチュリ
Soti grass🔵ヒマラヤソティグラス
Cedar wood🔵ヒマラヤシダーウッド
yellow sedaary🔵野生ウコン
sugantha kokila🔵ヒマラヤンシナモンフルーツ
Jatamansi🟡ジャタマンシー(スパイクナード)

Silver firシルバーファは学名Abies albaでヨーロッパモミのこと。ヒマラヤのモミのオイル。

スガンダコキラは学名Cinnamomum cecidodaphne、ヒマラヤンシナモンフルーツというようです。ネパールではよく🇳🇵耳にします。

Yellow zedoaryは姜黄。キョウオウオイル、他には野生ウコンとも呼ぶようです。

Sotigrassはキンボポゴン属イワランクサ。熱病、歯周病治療、止血、リウマチ、解熱、消化促進などに。

Himalayan Anthopogonヒマラヤシャクナゲは、
神秘の高山シャクナゲ(アンソポーゴン)と呼ばれています。抽出部位は主に葉と小枝部分。
ヒマラヤの雨季が終わり、秋になると、アンソポーゴンの収穫をし、蒸留して精油を集めます。年に1度の山作業で、収穫量が少ないうえに、主にヨーロッパで需要が高いため、日本で出回ることは滅多にないようです。
その香りはエキゾチックな爽やかな甘さがあります。
神秘の高山シャクナゲ(アンソポーゴン)の主要成分は、α-ピネン、β-ピネン、d-リモネン、δ-カジネンβ-オシメン、α-ムロレンなどです。ヒマラヤの民族は民間薬として「熱さまし」「肝障害の緩和」「呼吸器系のトラブル」などに使用していたと言います。
喘息、風邪、鎮咳、などの呼吸器官の疾病や、解熱、発汗、消化、消化促進、免疫系にも作用します。
また抗炎症作用や抗菌作用に優れ、大腸菌やカンジダに対しても効果を発揮します。
スピリチュアルの世界では、神秘の高山シャクナゲ(アンソポーゴン)は、対人関係や対物関係、身体面や精神面とあらゆる面でのバランスを保ち、心身の浄化、心を鎮める、第4チャクラに効果があるとされています。心臓を意味する「ハートのチャクラ」で、無条件の愛を司る場所。
精神面では直観や叡智、第六感、魔除け、邪気除けにも効果があるのだそうです。
「魂の家族を呼び寄せる精油」と言われています。
《インターネット抜粋》

SHARE